体の内側を鍛えて痩身!風船ダイエット
2014.05.23
■風船ダイエットとは
必要なものは風船だけのお手軽なダイエット方法です。いったいどんなダイエットなのか首をかしげる人もいるかもしれません。風船ダイエットは風船を膨らますことによってダイエット効果を狙います。
同じようなダイエット方法としてロングブレスダイエットもあり、息を吸って長く吐き続けることで自然と腹式呼吸ができ、有酸素運動で脂肪の燃焼が促進され、お腹まわりのダイエットに効果があるといわれています。
腹式呼吸のやり方がわからず、なかなかできない人も、風船を膨らますだけなので自然とできる手軽さがこの風船ダイエットの人気の秘密です。
しかし、ただ何となく風船を膨らませるだけでは効果はあまり見られません。風船ダイエットの注意点を知っておくことでさらに効果的にダイエットを進めることができます。
■風船ダイエットの方法
使用する風船はどんなものでもいいわけではありません。できれば膨らませにくく破れにくいものを選びましょう。
かといって固すぎるものは酸欠になるほどでも膨らまなかったり、耳下腺が痛くなったりします。おすすめは市販されているダイエット専用の風船です。
風船ダイエットのやり方は、まず鼻から深く息を吸い込み、最大限までお腹を膨らませます。数秒息を止めた後、風船をくわえ、一気に膨らませます。これを1日30回程度繰り返します。
ゴム風船は何度か膨らませているうちに簡単に膨らむようになります。膨らませにくい新しい風船と取り換えながら進めてください。
風船を膨らませると有酸素運動で体温が上昇し、脂肪の燃焼につながります。
■風船ダイエットの効果
呼吸には胸で行う胸式呼吸と腹で行う腹式呼吸の2種類があります。胸式呼吸は肺に空気を溜めて行う一般的な呼吸方法です。
一方、風船ダイエットで行う呼吸は腹に空気を溜める腹式呼吸です。肺の下には横隔膜という膜があります。
その横隔膜を腹筋を使って下に下げ呼吸を行う方法です。猫背で腹式呼吸を行うと横隔膜は充分に下に下がりません。
背筋を伸ばし、肩の力を抜いてリラックスして行いましょう。長く空気を吐き続けるとお腹の中心が緊張してきます。
その緊張している部分の内側の筋肉を鍛えることでお腹のシェイプアップにつながります。すぐに効果は実感できません。
長く続けることが大切ですが自宅以外ではなかなかできず、簡単に始められる割にはすぐにやめてしまう人も多いダイエット方法です。