手軽に本格カロリーコントロール!レコーディングダイエット
2014.01.31
レコーディングダイエットとは
レコーディングダイエットが登場したのは、2000年以降のことです。2007年の夏に紹介された「食事内容をメモしただけでやせる」という驚愕のダイエット方法は、瞬く間にブームを巻き起こしました。
このダイエット方法を開発し、自ら実践した開発者は連日のようにテレビに登場して、ダイエット方法を紹介した著書も発売され、全国の人々の注目を集めていました。
毎日の食事の内容を包み隠さずメモを取るだけで痩せるという画期的な方法は、広く世間に受け入れられ、辛いダイエットを継続して続けられずリバウンドに苦しむ世のダイエッターたちの救世主となるのではといわれています。
こうしたテレビ番組や雑誌の取材の中で、開発者はレコーディングによるダイエットの成功率は100%、失敗した人は自己流のアレンジをしてしまったり、何かを省いてしまっていたりということが原因となっていると話しているようです。
これまでダイエットが上手くいかなかった人にこそおすすめできるダイエット方法です。
レコーディングダイエットの方法
レコーディングダイエットの方法は、開発者の著書を熟読し、正しく正確な方法を行うことが大切だといいます。大きく分けると4つのステップを踏んでいきます。
一つ目は、基本的な「食べたものをメモするだけ」の段階。方法は至ってシンプル、食べたものを全部書き出し、毎日同じ時間に体重と体脂肪を測って書き出すだけです。
大事なのは何気なく手を出したチョコレート一欠けや、ポテトチップ一枚も正確に書き出すこと、メモを常に持参し、食べたらすぐさま記入する癖をつけましょう。
その後パソコンでまとめるようにすると便利です。ダイエットで大事なのはストレスを溜めないことです。そのため最初のハードルはできるだけ低い方がよいそうです。
そのため、この作業に十分に慣れるまでは決して次の段階に進まない方がよいと開発者はいいます。もちろん、この後徐々にカロリーも記載する第二段階に挑戦し、第三段階として少しずつカロリー制限をし、そしてレコーディングから分析した足りない栄養素を把握するといった最終段階まで緩やかにステップアップしていくのが最終目標ではありますが、あくまで焦らないことが成功の秘訣です。
レコーディングダイエットの効果
レコーディングダイエットの効果を実感するためには、くれぐれも他のダイエットと併用したり、うろ覚えの自己流で短期間決戦に挑戦したりといったことは避けるのが大切です。
レコーディングダイエットを始めたときに大切なのは、無理をしないことです。きちんと真面目にカロリー計算をしなきゃという方は挫折しやすく、かといって今日食べたものを一日の終わりに全部書き出そうという方法も一つや二つ食べたものを忘れてしまったりしがちなので良くありません。
レコーディングダイエットは長い目で見ることが大切です。なぜなら、効果がでることを焦ってしまっては挫折してしまうそうなのです。食べ過ぎたり飲みすぎたりした日があってもOK、そんな時は一つ前のステップからやり直せばよいだけです。
太りやすい身体から痩せる身体に移行するには、短くても3ヶ月から6ヶ月はかかるといいます。レコーディングダイエットを成功させるには、焦らず、気負わず、「ゆっくりと」取り組むのが成功の秘訣なのです。