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お風呂の入り方で痩身!反復浴ダイエット

2014.02.28

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反復浴ダイエットとは
日常的な運動や食事制限でのダイエットを続けるのが難しいという方におすすめなのが、反復浴ダイエットです。

このダイエットは大きく分けて、40℃前後のぬるま湯を使って入浴を繰り返す「中温反復浴」と、43℃前後の熱めのお湯を使って入浴を繰り返す「高温反復浴」の二種類があります。

お湯に浸かって、出て、また浸かるということを繰り返すことで、交感神経を高め、心拍数と消費エネルギーを高める効果を得ることができます。

最初のうちは一時的に消費エネルギー量を増やすにすぎませんが、継続的に行っていくことで、普段の生活でもエネルギーを消費しやすい体質をつくることができるといいます。

一時的とはいえ急激に心拍数とエネルギー使用量を増やす入浴方法なので、心臓に負担がかかりやすいことは否めません。

心臓に病気がある人や、貧血気味の方は避けたほうがよいでしょう。しかし、身体が健康な人にとっては、短時間に効果的に身体を温めることができ、ダイエット効果とともにリラクゼーション効果も期待できる一石二鳥な入浴方法といえるでしょう。



■反復浴ダイエットの方法
反復浴ダイエットの方法は、かかり湯で身体をならした後は、3分肩までしっかりとお湯に浸かり、お湯からあがって5分休憩、またお湯に浸かって3分、休憩5分と繰り返すだけのシンプルなものです。

お風呂の温度はぬるめにする中温反復浴もありますが、ダイエットの効果を高めたい人には熱めのお風呂で高温反復浴をすることをおすすめします。

反復浴ダイエットは心臓に負担がかかりやすいため、3回くらいに抑えておいた方がよいと言われているほか、飲酒後や疲れている時の入浴も控えた方が良いなど、身体的に気を付けるべき点があります。

また水分が失われやすいため、湯上り後の水分補給をしっかりとすることと、早めのお肌のケアも忘れてはいけない点ですね。

反復浴ダイエットは、お風呂から上がった休憩の時間は身体や髪を洗うなどの有効活用ができるので、継続しやすいのが利点です。

お風呂に浸かっている時間も有効活用すべく、お湯の中でのマッサージなどを取り入れるのもおすすめです。便秘解消や肩こり改善のマッサージを同時にすることで、より血液の循環を促すことができるでしょう。



■反復浴ダイエットの効果
反復浴ダイエットの効果は、心拍数とエネルギー消費量の増加を促すことによるカロリーの消費に現れます。

反復浴ダイエットは筋肉が鍛えられないという点から、ストレッチや筋肉トレーニングと併用して行うとより効果が期待できるといいます。

反復浴を利用したダイエットの工夫の例はいくつかありますが、代表的なものはストレッチです。

まず、入浴前にストレッチをすることで筋肉がほぐれて血行が良くなり、基礎代謝を上げることができます。お風呂の中や、お風呂上りにも行うとより効果的です。

血液の流れをよくするのと同時に、柔軟性も向上でき、身体を動かすこと生まれた少しの疲れが食欲を減退させる効果をもたらすと言われています。

食欲減退の効果でいえば、食前に入浴時間をもってくるのも効果的。お風呂に入ると胃腸の血管が収縮し、動きが緩慢になるので、食欲が減退する効果が得られます。ただし、極度の空腹時にお風呂に入ると気分が悪くなることもありますので、ほどほどを心がけて実践してみてください。